で、そのパリペキンで買ったブツの中でかなりヤバいものに属するのが↑コレ。出したのはESP-DISKという
アルバート・アイラーの「Spiritual Unity」を出したことで有名なフリージャズレーベルなのだが、その他にもPatty WatersとかGodzとかなんじゃこりゃという音源をワシワシ出していたのですよ。その中でも最凶と言われているのがCromagnonなのでした。何と言ったらいいのか…同時期のジャーマン・ロックの
Amon DuulとかFaustとイヤな電波をやり取りしていたとしか思えないカオスを発したり叫んだりしております。聴けばわかるけどどうやって録ったのかさっぱりわからんのですわ
(;´Д`)