土曜日の話になってしまうが古館と養老の脳の番組ついつい見てしまったわけ

だがバカの壁の説明聞いていて誰にでもあるファイアウォールみたいなもんか

と思ってオレ的には納得がいった(ってこの説明だと何人わかるとゆうのか)

がしかし、人間の心にあるファイアウォールであるところのバカの壁は好き

嫌いとゆう不確定要素で制御されてる部分があるため好きな人や信頼している

人の言うこと(パケット)は少々間違ったり困った内容でも聞いてしまうの

だが(そこで「ちょっとそれは違うんじゃねえかな」と言えるかはまた別の部分

が判断していると思われる)嫌いな人の言うことは正しい内容でも遮断して

しまうことはあるなあと思った。