Web2.0以前に同じ様な手法を用いたのは

多分筒井康隆朝のガスパール」と相原コージ相原コージのなにがオモロイの?」ではないかと思う。前者なんかそのまんまわけだが後者は何が面白いのかわからなくなった作者が、読者の反応や意見を参考にしながら描くという割と先駆的な作品だった。40過ぎて萌え絵に挑戦するのもスゴイのだがそれだけじゃねえんだよ!!