で小沢健二の新作に関する予想であるが

http://d.hatena.ne.jp/testcard/20060121#p1

全8曲、インスト。恐らくオレの予想では1曲の尺は7〜8分ぐらい、過去に「この愛はメッセージ」と歌っていたこと。この愛はメッセージ→Love is the messeage.→つまりラリー・レヴァンパラダイス・ガラージ?*1→全曲ディープハウスとかテックハウス(実際の作業はサトシ・トミイエ)と予言されました(このたび)。さてどのくらい当たっているでしょうか?。

# タカオカ 『過去の歌詞は関係ないんじゃないッスかね。アルバムタイトルから察すると、アンビエントになりそうな予感に一票。』

# testcard 『誰がうまい事言えと、といわれたかったのに(;´Д`) 結構テックハウス説はタイトルが出るまでは強く思っていたんですけどなんかヌルい電子音楽な気がオレもしてきたよ。』

まだ聴いてませんが思いっきり外れたようです

Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学

Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学

ソフトロック?(ジャケが)

良いアルバムです。, 2006/03/15

レビュアー:jaz (東京都) - 自分が書き込んだレビューをすべて見る
良いと思います。音がeclectic と大差ないので、昔の小沢健二として期待するのであれば
おすすめしませんが、jazzとか好きな人は好きだと思います。
でもちょっと物足りなさも感じます。
菊地成孔氏のような狂気っぽさや、Corneliusのような電子っぽさがないので
Jazzanovaとか、club jazzがお好きな人にはよいのではないでしょうか。

うーん(;´Д`)なんとゆうか「なんでも聴くよ」とゆうどうしようもない答えしかできないオレであるが「なんか知らんけどコレはヤバい」とゆうもんが無いと反応できないので本当だとしたらオレにはキツいなあ。

“道”, 2006/03/15

レビュアー:Nコード (福岡県) - 自分が書き込んだレビューをすべて見る
 90年代のポップスを聞いてきた人たちにとって、オザケンは必ず通る“道”であった。

通ってねえよッ!!勝手に決め付けんな!!