おお

信頼のおける方々から解説が！！　ありがとうございます。ラヂカルさんの証言によれば10年弱は続く文化の様ですな。あと興味があるのは「どうやって海外に伝わったのか（あるいは同時発生的なのか）」「やっぱテクノロジーの進歩はすごく関係があるのか」とかそこら辺かな。しかしApple協賛とかlainにロブ・ゾンビってすげえ。凄く外人だって気がする(;´Д`)

おまけ

• Scooter / One（Always Hardcore）―ハガレンmix

ドイツのレイブ番長Scooterがガバの大アンセム曲「Always Hardcore」をハードトランスでカバー。ちょうカッコエエ！！…のだが何故鋼の錬金術師ですか(;´Д`)なんかすげえ凝ってるよ。しかも同じ曲で同じハガレンで色々なバージョンがあって流行っているのですか。

• The Verve / Bitter Sweet Symphony（Cowboy Bebop mix）

Richard Ashcroft先生が率いていたThe Verve（解散）の超名曲なんだがこっちはカウボーイ・ビバップと合体。シブくてすげえいいぞ。