追伸 コノテガミヲヤイテクレ。

日曜日はTRIKORONAP.S. Burn This Letterの復活ギグが行われるというので"追伸燃是手紙 其之壱"@国分寺東京経済大に行ってきた!!。オレは新宿でフライヤーを印刷していたりしたので到着はもう既に開始から結構たった15時。東京経済大から吐き出される人たち(多分TOEICの受験者)を掻き分けたどり着いたら目の前にTRIKORONAのギターの是枝君が。そう、彼らTRIKORONAメンバーは前夜浜松での激しいギグを行い明けて日曜日国分寺にてギグを行うのだがトラブルにより到着が遅れたのだった。そして際立って多い是枝君の荷物、それはオレンジのアンプヘッドだった。多分振動に弱い「これ電車で持ち歩くようなもんじゃないですよね…」「確かに」。

TRIKORONAが到着して直ぐにライブ開始。ドラムのhttr;//君を始めメンバー全員疲れを隠せない様子だったが豪ノリでギグを敢行。皆異様なテンションでギグを終えた。そしてトリのP.S. Burn This Letter登場。会場はディストロはあるわフリマはあるわカンパ制でベーグル喰ったりとか(おいしゅうございました)そういう環境作りも含めて復活ギグと瞬時に理解した。実はライブ見るのは初めてだったのだがフロント3人が交互に絶叫する90年代ハードコアスタイルであった。で、フロントマンでベース兼ボーカルの笠沼君に軽く嫉妬した。パンクベーシストとしてすげえカッコイイんだもんよ。4曲ほどやって終了。もうちょい見たいなあと思ったが満足であった。

その後打ち上げに軽く参加。疲労困憊で数分おきに意識を失っていたhttr;//君が守備範囲の話題になると元気を取り戻すのが印象的だった。軽く呑んで2時間かけて帰宅。